≪魅惑の食の国イタリア≫ワイン通信vol.26
≪魅惑の食の国イタリア≫
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●ワイン会で大好評だった「夏に美味しい赤」:「イル・モンティチェッロ ルペストロ」
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◆本日開催イベント:週末は試飲しよう!
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◆オーガニックワインってなんだろう?
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◆〔1〕ワイン通信 Vol.26号
◆〔2〕今回のPICKUP
─────────── Aug 01,2015 ───
オーガニックワインで広がる【ワンクラス上の優雅な時間】
ハウディで見つける、心と体にやさしい大人のライフスタイル
──────── //www.how-dy.jp/topics/ ──
$NAME$ さま こんにちは!
ハウディonline shop 店長のヨシダです。
先週、ハウディ主催のワイン会を開催しました!
雨続きの中、当日はばっちりお天気に!
名古屋初上陸ワインのお披露目をするのに、最高の時間となりました!
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それでは、ハウディワイン通信 をお送りします!
Vol.26号の内容は、
≪魅惑の食の国イタリア≫です。
どうぞ最後までお付き合い下さいませ♪
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今回のワイン会で提供したのは、ほぼイタリアワイン。
実はちょっと特別なものでした。
というのも、私、吉田が現地ワイナリーで飲んだくれて…
Σ(゚д゚;)!ハッ
じゃなくて、美味しかったので仕入れを決めたもの。
そんな思い入れもあって、今回のワイン会参加の方々がワインを「美味しい!」と言ってくださったときは本当に嬉しかったです!
さて、現地に行って感じた【イタリアの良い所】
① 食のバリエーションが豊富!
② ゆえに、ワインのバリエーションも豊富♪
③ 陽気に見えて、職人気質!
【その理由】
① 食材は海のものから山のものまで多種多様!
日本同様海に囲まれているから、日本人の味覚にも合いやすいんです。
② 土着ブドウ品種がとにかく多い!100種類は下りません。覚えきれない…
そのワインだからこそ、地元の食に合うようにうまく出来ているんですよね。
③ 「イタリア人=適当」というのは、表面的なイメージ。
葡萄栽培やワインの完成度からいっても、本当においしい物を造る人は緻密に頭を働かせていました。
フランス料理のルーツはイタリアから来た、と聞いたことがあります。
しかも、イタリアは州ごとに郷土料理があるし、フォークの使用を広めたのもイタリア。
食文化の発展について、イタリアの貢献は本当にすごい。
そして、ワイン。醸造家はとにかく熱心。
話し出したらあれもこれも伝えたい、って感じで終わりがありません(笑)
それも人柄を感じる部分でもありますね。
思いの熱い人のワインは、ワインの味にも出てきますから。
日本で飲む場合、通常は、ラベルデザインとその味わいぐらいしかワインの情報はありません。
誰がどんな「想い」でどんな「苦労」や「工夫」をしながら造っているのか。
それを知る機会はとっても貴重。
だからこそ、現地に行って造り手に会ったら、ファンになっちゃうんですよね♪(^_-)。
(ワインのウンチクよりも、彼らの人柄を伝えたくなってしまいます。)
今は、ミラノ万博も開催中!
もしイタリアに行くチャンスがあったら、ぜひワイナリーにも足を延ばしてみてくださいませ!
(って、そうそう無いか…)
ではまた~(^^)/~~~
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◆〔2〕今回のPICKUP
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ワイン会で大好評だった「夏に美味しい赤ワイン」をご紹介!
「イル・モンティチェッロ ルペストロ」
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生産者 :イル・モンティチェッロ
産地 :イタリア リグーリア州 DOCコッリ・ディ・ルーニ
栽培方法:ビオディナミ
品種 :サンジョヴェーゼ60%、カナイオーロ・チリエジョーロ・
ポッレラネラ・マッサレッタ
味 :赤 ミディアムボディ
容量 :750ml
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普段から魚を食べるからこそ「自分たちが飲みたいワインを」。
元エンジニアの知能が活かされたワインは、「夏に飲むには最高!」と太鼓判!
ご興味のある方は、こちらから詳細をご覧くださいね。
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