「アズッカ・エ・アズッコ」さん
愛知県で最初に立ち上がったフロンティア精神あふれるワイナリー
2015年4月22日、待ちに待ったこの日!雨での訪問延期を2回経て、ようやくの快晴!名古屋から車で走ること約40分。愛知県豊田市にあるワイナリー「アズッカ・エ・アズッコ」さんを訪問してきました。
豊田市と言えば、そう、世界の「トヨタ」の本拠地。周りは山に囲まれた、自然豊かなエリアです。
ブドウ畑で現地待ち合わせをしていたのですが、なかなか見つからず、地元の人に聞きながらようやくたどり着きました。
須崎大介さんはフロンティア精神の持ち主

須崎大介さん(アズッコ)は、「愛知県でワインなんかできるの?」という周りの懸念をよそに、「前例がないなら、やってみなくちゃわからない!」というフロンティア精神の持ち主です。この日は初対面にもかかわらず、「なんでも質問してくださいね」と気さくにお話し下さいました。
畑の事、葡萄の事、醸造の事、これまでの事、これからの事etc。大切な畑を奥まで案内して下さり、丁寧にご説明くださいました。
イタリアに留学されていたこともあり、植えられているブドウ品種も思い入れのあるイタリアものから多種多様なんです。
黒ブドウ
プティヴェルド、カベルネソーヴィニヨン、メルロー、ランブルスコ、テンプラニーリョ…。(訪問当時)
白ブドウ
シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、ゲヴュルツトラミネール、…。(訪問当時)
最初にブドウを植え始めてから10年。ここの土壌にどんな葡萄が合うのか、毎年試行錯誤しながら試しているそうです。

そして加藤(実店舗店長)にとってはブドウ畑初体験!仕立ての違いなどをナマでみて感動しきりでした!

遠く山の向こうに名古屋の街を見ながら、ここ「愛知県だからこそできるワイン」について
終始笑顔でお話し下さり、とてもうれしかったです。
「風の丘ワイナリー」
その後、みよし市に近い場所にある「風の丘ワイナリー」へ移動。
2014年11月に完成した、できたてほやほやのワイナリー。風がそよぐ音が心地良い空間です。こちらでは奥さまの須崎あずささん(アズッカ)が迎えてくださいました。

イタリアで働いた経験と現地のソムリエ資格もお持ちのすごい方!明るい笑顔とはきはきとした元気なお話しぶり。こちらまで「できないことはない!」という勇気をいただくようなそんなプラスオーラを浴びたような感覚です。
しかも、ただでさえ売切れで貴重なワインを、3種類もテイスティングさせていただくことができました。
これがまた、、、「美味しい」!なんていうのか、想像以上にコクがあるとでも申しましょうか。大量生産できないからこそ、この一滴に愛情が詰まっているんだ…と。
最後に記念写真を一緒に撮らせていただき、名残惜しい気持を胸にワイナリーを後にしました。
やっぱり、人に会うって大切なことです。目の前にある「1本のワイン」が、「かけがえのない夢の詰まった生命」のように見えてくるのですから。。。
それではまた(^^)/
